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おだっくいLOVE 2008/03/24完(42話完結)
自分の中学時代の記憶に、「こんなだったら良かったのになあ」という妄想バイアスをかけまくって作ったもの。
実在の地名、建物名なども出てくるけど、98%がフィクションと言うか妄想。
2%の事実は、初恋の人との出会いの場面のみ。場面と言うか、出会った場所?
メシアな彼女 2008/04/29更新(6〜8話追加)
これはもう完全な妄想による創作。なんか自分がヒーローになって地味に世界を救ってる、見たいな感じを
出したかった。それで、かわいい女の子をどうやってそばに置くかとかそんなことばっか考えて作ったもの。
綺麗な仲間とか登場。かっこいい敵役がなかなか作れず苦戦中。
掛け違えた釦 2008/04/29更新(6,7話追加)
「罪」に通じるテーマでもうちょっと自分の知ってる世界とかおりまぜてリアルに描いてみたくて。
あと、自分の中には明らかにない世界、「狂気」とか「倒錯」とかいったものに近づいてみたくて。
たぶん力不足で尻切れになりそう。でも、書き切れたら結構それなりのものになるかも。
ラジカセ
大学一年のときに、初めて通信販売でラジカセを購入した時の話。
バイトの兄ちゃんの対応にむかっ腹が立ったのに、言うなりになったチキンな自分を反省。
キレて見たりうまくやってみたり。
文化祭
実は・・・つーかマジで人の言うなりな自分。実際高校の文化祭で一人でステージに立つはずが、
友人Kの「俺も混ぜて」を断りきれずに二人で出る羽目に。メインボーカルをKにとられ、残念な結果に。
あの時断っていればどうなったかな、なんて妄想を広げてみた。
罪(未完)
人は誰しも他人に言えない過去を背負って生きていると言ったのは誰だったか。(俺だ)
ちなみにこれは完全なるフィクション。知り合いの体験談をもとに創作。
体験談をもとに?ドキュメンタリーなのか???なんつって。フィクションだお♥
陸橋(高校時代の短編 若気の至り)
いやお恥ずかしい。高校時代にこんなこと書いてたんだなあと。
つーか稚拙にも保土ヶ谷区、いや程があるというものでしょう。
そん時ゃちったあその気になってたんだけどね・・・・・・
その日は来ていた
中学時代、文化祭で劇をやろう、ということになって、作った脚本を膨らませてみた。
当時流行っていたターミネーターの話をそのまんまパクってタイムパラドックスものに。
題名はそのうち変えます。「その日は来ていた」ってねえ・・・・・・